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2012年07月06日

正しい水分補給



30℃を超える暑い日が続くと部屋の中でも熱中症の対策が必要です。

熱中症は炎天下での仕事やスポーツ、レジャーのときばかりではなく、
普段から予防を心掛けておきましょう。


1.こまめに水分補給

  「のどが渇いた」と感じたときには、すでにかなりの水分不足に
   なっていることが多く、脱水症状を起こしかけています。
   定期的に少しずつ水分を補給しましょう。

   特に大量に汗をかいた時には要注意。
   夏場は汗と一緒に塩分やミネラル分が失われることを考えると、
   ミネラルを含んだスポーツドリンクなどを飲むとよいでしょう。

   自分で調製するには1リットルの水、ティースプーン半分の食塩
   (2g)と角砂糖を好みに応じて数個溶かして作ることもできます。
   運動量が多いほど糖分を増やしてエネルギーを補給しましょう。

   水だけを飲むと、さらに体内のミネラルが薄まるため、体はその
   飲んだ水をすぐに汗として排出します。
   つまり、水だけを飲んでも水分補給にはなりません。

   理想的な水分摂取は1日に1〜2リットル。
   こまめに飲むよう心がけましょう。

   また、風呂上がりのビールも水分補給になりません。
   酒類には利尿作用があるため、トイレに行くと飲む前より水分を
   排出してしまいます。


 2.体調を整える

   体調の悪いときは暑い日中の外出や運動は控えましょう。

   睡眠不足は熱中症を引き起こしやすく、また、疲労の蓄積、集中力の
   低下などによってケガなどを誘発させます。
   睡眠時間や睡眠状況をチェックしておくことが大切です。
   睡眠時間は8時間以上、就寝と起床の時刻を一定にする。
   寝苦しくて眠れないことなどが無いように気をつけてください。


 3.服装に注意

   通気性の良い洋服を着て、外出時には帽子をかぶりましょう。


 4.年齢も考慮

   子どもや、体力が衰えはじめた高齢者は熱中症になりやすいので
   年齢を意識して、予防を心がけることも大切です。

 5.気象・環境・活動条件等の変化に注意

   ・前日までに比べ、急に気温が上がった場合
   ・梅雨明けをしたばかりの時
   ・気温はそれほどでなくとも、湿度が高い場合
   ・活動場所が、アスファルトなどの人工面で覆われているところや
    草が生えていない裸地、砂の上などの場合
   ・普段の活動場所とは異なった場所での場合
   ・休み明け、スポーツ練習の初日
   ・練習が連日続いた時の最終日前後


レジャーなど外にに出かけるときは、タオルや冷たい水を入れた水筒、
スポーツドリンクや日陰をつくれるようなパラソル、レジャーシートなどを
持参しましょう。


熱中症の応急処置
  
  ・ 衣類をゆるめて休む
  ・ 涼しい日陰やクーラーの効いた室内などに移動
  ・ 体を冷やす
   氷や冷たい水でぬらしたタオルを手足に当てる。
    タオルやうちわ、衣服などを使ってあおぎ、風を送って冷やす。
  ・ 水分を補給する


【お役立ち情報】

環境省の熱中症情報 も是非ご覧ください
http://www.env.go.jp/chemi/heat_stroke/

熱中症予防情報サイト
http://www.nies.go.jp/health/HeatStroke/

厚生労働省 地域の高齢者等に対する熱中症対策の事例について
http://www.mhlw.go.jp/topics/2011/06/tp0629-1.html



【熱中症の応急処置】








ラベル:健康
posted by green at 09:00 | TrackBack(0) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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